個人間融資金利最大利率は?利息の相場いくらまでなら違法にならない?リアルな解説
- グラント M
- 1月9日
- 読了時間: 2分
個人間融資金利最大利率は?利息の相場いくらまでなら違法にならない?結論だけ先に言うと、個人間融資で“合法”といえる利息は、実質的に「年20%以下」です。 理由は、利息制限法と出資法の両方を守る必要があるためです。(ASPを使っています)
🔍 個人間融資の金利はどこまで合法?
■ 法律で決まっている上限(利息制限法)
利息制限法では、貸付額に応じて上限金利が決まっています。
元本 | 上限金利(年利) |
10万円未満 | 20% |
10万〜100万円未満 | 18% |
100万円以上 | 15% |
➡ これを超えた利息は無効(払っても返還請求できる)。
■ 刑事罰がかかる上限(出資法)
出資法では、個人間融資の場合 年109.5% が刑事罰のラインです。
年109.5%を超えると刑事罰(懲役・罰金)対象
ただし、20%を超える利息は利息制限法違反で「無効」
➡ つまり、20%を超えても刑事罰にはならないが、利息としては無効。
✔ 結局、いくらまでなら合法?
実務的に「年20%以下」にしておくのが唯一安全。
理由:
20%を超えると利息制限法違反 → 超過分は無効
109.5%を超えると出資法違反 → 刑事罰
個人が繰り返し貸すと「貸金業」とみなされ、無登録営業で違法
💡 よくある誤解の整理
❌「個人なら109.5%までOK」
→ 法律上は刑事罰にならないだけで、20%超過分は無効。 → 取り立てるとトラブル確定。
❌「相場は30%くらい?」
→ 完全に違法。 → 20%超過分は返還請求される。
📌 まとめ
合法的に利息を取れるのは年20%以下(元本に応じて15〜20%)
20%超過分は無効(返還請求される)
109.5%超は刑事罰
繰り返し貸すと貸金業法違反
「あなたのケース(貸す側?借りる側?金額は?)でどこまで安全か」 ということは一概には言えないですが、金銭トラブルになる可能性の方が高いので個人的にはおすすめできません。
お金を借りたい場合は最後は街金は一押しです。大手で断られた人でも即日融資実績があるからです。

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